東かがわ市議会 2022-09-07 令和4年予算審査特別委員会 本文 開催日:2022年09月07日
補正額は1,650万円となっています。今回の補正につきましては、物価高騰のための建築資材費及び外壁修繕工事費の追加となっております。外壁修繕工事費につきましては、実施設計作成時に外壁を調査したところ、壁の爆裂やひび割れが数多くあることが判明したための追加となっております。また、4ページの繰越明許費につきましては、工事が次年度にまたがるため計上しております。
補正額は1,650万円となっています。今回の補正につきましては、物価高騰のための建築資材費及び外壁修繕工事費の追加となっております。外壁修繕工事費につきましては、実施設計作成時に外壁を調査したところ、壁の爆裂やひび割れが数多くあることが判明したための追加となっております。また、4ページの繰越明許費につきましては、工事が次年度にまたがるため計上しております。
今回の補正額のうち6億1,920万円が総務費の財政調整基金積立金となっており、地方財政法の規定により前年度繰越金のうち2分の1以上を積み立てるものであります。
今回の新温水プール整備運営事業に係る債務負担行為は、令和3年度から令和20年度までで補正額の総額は31億1,319万円となります。この新温水プール事業につきましては、平成28年に策定いたしました東かがわ市社会体育施設等マネジメント基本計画に基づき、建て替え等について建設場所、規模等、様々な点から協議、検討してまいりました。
今回の補正額のうち4億5,870万円が総務費の財政調整基金積立金となっており、地方財政法の規定により前年度繰越金のうち2分の1以上を積み立てるものであります。
款10教育費、項2小学校費の補正額191万円のうち、目1学校管理費の補正額33万円について、その内容は、歳入で御説明いたしました寄附により備品及び教材等を購入するため、3小学校分で12万1,000円です。また、手数料20万9,000円につきましては、学校における環境衛生検査において、キシレンの基準値の見直しがあったことに伴う検査項目の追加に係るもので、小学校19校の検査手数料です。
これは今回の6月補正でお願いしております補正額1億1,574万4,000円に対して、不足する歳入として財政調整基金を繰り入れ、歳入歳出予算の均衡を図るものでございます。補正予算後の財政調整基金の令和3年度末見込額につきましては、46億5,818万7,000円となります。 以上で財政経営課分の説明を終わります。
以上が、一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は6,427万9,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳入歳出予算の総額は1,646億6,346万5,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金を補正することによりまして、収支の均衡を図った次第でございます。
以上が一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は29億1,858万2,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳出予算の総額は1,643億2,706万8,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金・県支出金・諸収入及び市債を補正するほか、前年度繰越金を充当することによりまして、収支の均衡を図った次第でございます。
まず、今後の丸亀市モーターボート競走事業への影響はないのかとの御質問ですが、先ほど24番大前議員にも御答弁いたしましたが、現在精査中の令和2年度の決算状況と今回の補正額を含めた本年度以降の収益見込みに加え、今後必要な施設改善計画の費用や非常時に対応できることなどを考慮した中・長期的な資金計画に基づいた事業運営を行ってまいりますので、今後の丸亀市モーターボート競走事業への大きな影響はないものと考えております
以上が、一般会計補正予算の概要でございまして、これらの補正及び減額補正を差し引きいたしますと、今回の補正額は30億4,748万8,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳入歳出予算の総額は2,234億5,106万1,000円となります。
補正額1,047万6,000円の減額の主な理由といたしましては、新型コロナウイルス感染症拡大防止に努めた結果、議員費用弁償含む旅費773万円を減額補正するものでございます。そのほか、需用費、委託料及び会場使用料と負担金の減額314万6,000円につきましては、精算見込み等実績によるものでございます。
歳入の主なものは、款1国民健康保険税、補正額6,617万8,000円の減額で、収入見込みによるものです。 次に、款6県支出金、補正額3億6,366万6,000円の減額で、県の交付決定によるもので、この支出金は療養費や高額医療費に係る交付金となっております。受診件数は令和2年11月末現在ですが、前年度比約7%の減となっており、新型コロナウイルス感染症に伴う受診控えが一つの要因と考えられます。
こちらは七つの特別会計のうち、四つの特別会計の人件費の補正額を記載しております。合計で540万円の減額となっております。どの会計につきましても、主な補正理由といたしましては、決算見込みによる減額ということでございます。補正額は国民健康保険事業で90万円の減、後期高齢者医療事業で40万円の減、介護保険事業で380万円の減、集落排水事業で30万円の減額となっております。
以上が、一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は2億3,714万6,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳入歳出予算の総額は2,198億6,563万1,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金を補正するものでございます。
以上が、一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は4億9,684万円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳入歳出予算の総額は2,196億2,848万5,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金を補正するものでございます。 以上、提出議案の概要を説明申し上げましたが、何とぞよろしく御審議をいただきまして、御議決を賜りますようお願い申し上げます。
以上が、一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は1億6,360万1,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳出予算の総額は2,191億3,164万5,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金・県支出金・諸収入及び市債を補正し、または減額補正するほか、前年度繰越金を減額補正することによりまして、収支の均衡を図った次第でございます。
つきまして、補正額といたしましては3,373万8,000円を予定しています。 あと、3番の高齢者肺炎球菌につきましては、このワクチンにつきましては定期で65歳以上の方に5年に1度送るように定期接種を行っておりますが、今回、定期接種以外の方でも過去5年以内に受けられていない場合は対象として、任意接種として県が5,500円助成します。
以上が一般会計補正予算の概要でございまして、今回の補正額は37億4,454万6,000円となり、これを補正前の予算額と合計いたしますと、歳出予算の総額は2,188億7,440万8,000円となります。 なお、これに見合う歳入といたしましては、国庫支出金・県支出金・寄附金・諸収入及び市債を補正するほか、前年度繰越金を充当することによりまして、収支の均衡を図った次第でございます。
今回の補正額のうち、3億7,880万円が総務費の財政調整基金積立金となっており、地方財政法の規定により前年度繰越金のうち2分の1以上を積み立てるものであります。
今回の補正額といたしましては、事業費及び給付金の合計額といたしまして、3,510万7,000円を計上するものでございます。この事業は全額補助対象事業となります。